食空間プロジェクト

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【開催報告/ディスプレイ紹介】FSPJ Virtual Driving 交流会@Mercedes me TOKYO

  • 2019-03-23
YUMIKO


食空間プロジェクト(株)では、2019年3月21日(祝)に、
東京六本木にありますMercedes me TOKYOUPSTAIRS」にて
交流会を開催致しました。


 
「食空間」に関連するコーディネーターの方に多くご参加いただく一方、
趣味としてテーブルコーディネートを日常的に楽しまれている皆様も一堂にお集まりいただき、
国内のみならず、スイス・ジャカルタ等の海外からご参加もいただくなど
エリアを超えて交流を広げていただく機会となりました。


ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
交流会の様子を順次ご紹介してまいります。

◆イベント詳細→
◆FSPJ代表より開催の御礼→
◆メインディスプレイ/フォトブース紹介→
◆テーブル&バーエリア装飾・ゲストのご紹介→
◆FSPJ食空間専門資格・授与式のご紹介→
◆食空間×プロジェクションマッピング&トークショーのご紹介→
◆舞台裏&メンバー紹介→


<メインディスプレイ/フォトブース>

交流会では、テーマに合わせて会場全体をトータル演出し、皆様に楽しんでいただきました。
 
テーマを象徴するいちばんの演出&フォトスポットとして、
会場にあるMercedesBentz 新型Aクラスのモデルカーと、
近未来をイメージした、MODEでカラフルな新しいイメージの食空間を掛け合わせ、
フォトブースとしてもお楽しみいただけるスポットをご用意いたしました。



ステンレス素材に注目し、テーブルウェアからオブジェに至るまで、
様々な形でステンレスを使ったアイテムを使用しております。

通常とは異なるステンレスライザーの使い方をご覧いただいたり、
フォルムが特徴的なワイヤースタンドをご紹介したり、
皆様に新たなステンレスのイメージや可能性をご提案いたしました。



また、今回のイベントテーマカラーである「モノトーン×ストロングカラー」を象徴する、
くすみのない、ネオンカラーに近い色をカラフルに多色使いで取り入れました。



担当コーディネーターより、ディスプレイポイントをはじめ、
実際に使用されているペーパーアイテムやオブジェ等のハンドメイドアイテムを日常に取り入れるプチアイデアを
トークショー形式で解説させていただきました。


今回のディスプレイには、2社のご協賛をいただきましたのでご紹介いたします。

◆大橋洋食器様

http://www.ohashi-web.co.jp/

光に干渉する薄膜層を作ることで、見る角度によって色が変わる特殊な発色の器「Yuragi」シリーズのリバーシブルプレートをはじめ、
独特な模様・風合いのメタルプレートや、
磁器とステンレスがマリアージュしたカップ、
フォルムやサイズ感に注目が集まったカトラリーなど、
テーブルウェアをご協賛いただきました。




◆カメヤマキャンドルハウス様

http://k-design.kameyama.co.jp/index.html
リアルにゆらめく炎形の3D-LEDにより、360°どの角度から見てもリアルな炎を再現したENKINDDLE(エンキンドル)シリーズのブラックをご協賛いただきました。



ご協賛ありがとうございました。


◆担当コーディネーター
左)メインディスプレイ/フォトブース担当:MAMI
右)イベントトータルディレクション/ディスプレイ監修担当:YUMIKO
 
引き続きイベントのご紹介をレポートしてまいります。
是非ご覧くださいませ。


Event&Party実例はこちら〜

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