食空間プロデューサー
アーティスト
帽子デザイナーとして、11年間、様々な企業様と帽子の企画・デザインに携わる。
幼少期にアメリカで生活を送り、自由に発想や自分を表現する大切さ、楽しさを体得する。
大学卒業後、幼少の頃から好きだったアート分野の道に進む為、オーストリアにデザイン留学。帰国後も、様々な服飾雑貨のデザインや製法を学ぶ。
その後、帽子デザイナーとして勤務する中で、衣食住やライフスタイルについて考えるようになる。
様々なテイストのアートを自由に楽しむような感覚で、食空間を表現することへの可能性を追求し、提案を行っている。